内臓サウンドカードを使わないで、USBにイヤホンつなげちゃえ、っていう工作です
きっかけは、DACのICを見つけて新しい工作を思いついた
でも、その工作を始める前に、まずは普通に音を出してみようと思った
というわけで部品集め♪
コンデンサはオーディオ用を買ってみた
笑けるほど高いw
普段使うより大きかったり、変な色だったりしてなかなか楽しい
無駄な高級感も面白い
今回の工作のルールは
1.簡単
基板とか作らない
DIP ICを使って、ユニバーサル基板でさくさく作る
実験ボードで組むつもりじゃなかったけど、作ろうとしたら基板を買い忘れたっていう
2.安い
1000円以内で~って決めてたけど、無駄に高価なパーツを買ってしまい1500円くらいw
って感じにした。がんばってはいけない
今回のメイン、DAC先生。デジットで500円もしました。高いです
アンプ内臓で、デジタル出力ができたり、結構すごい子です
赤いのはコンデンサの仲間、フィルコン
マルツで買った、水晶発信器
マイコンの工作でも使ったことがない、高精度なやつ。250円
実験ボードで仮組みをしていきます
緑の大きいコンデンサ。カナブンと呼ぶことにしました
大きくすることで低音が増すような情報があったので大きくしてみました
反対からも撮ってみたりして。。
USBと、イヤホンジャックもつなげてみた
とりあえず完成~♪
簡単な回路だけど、電源を入れる前に確認。。
確認しても間違えを発見するのは、いつも電源入れた後なんだけどねw
そして、おもむろにUSBをPCにつないで・・、LEDも光って
音が出た~♪
ノイズだらけだけどwwww
実験ボードだし、ノイズはこんなもんかな・・
きょうはここまで♪
見えないwデータシート↓
CM102-A+ pdf, CM102-A+ ディスクリプション, CM102-A+ データシート, CM102-A+ view ::: ALLDATASHEET :::
Linkman株式会社 【NOH12.000-B3C-CZ2】水晶発振器 12MHz
ステレオジャックの配線。つなぐたびにぐぐってるのでメモ↓
ステレオジャックの配線
パネル用コネクタのデータシート.pdf
USBの配線もいつもぐぐっているような気がする。。
USBの配線の色 - Yahoo!知恵袋
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